不登校におすすめできる映画9選!大人含め繊細な思春期には考えさせられる作品ばかり!

映画

みなさん。こんにちわ。管理人のジョニーです。

今回は不登校におすすめできる映画を◯選紹介していきたいと思います。実は管理人自身も中学2年生から2年間学校へほぼ行かずに不登校をした経験があります。

不登校っ聞くと、以下のようなレッテルが貼られますね。

・いじめられた経験があるのか。

・何か病気をして学校へ行くことができなかったのか。

・家庭の問題が原因で引きこもりになってしまったのか。

などなどが挙げられます。実際のところは、本人にしかわかりませんが、一ついえることは多感な時期なので、他の人にはそんなに重く受けとめなくてもいいと思っていても”本人は深く悩んでる”ということです。

そこで、親御さんや本人含め、現状を脱却できるおすすめの映画を紹介していきたいと思います。

不登校を2年経験した僕から言えることは「学校が全てではないし正解ではないので、自分らしい生き方を模索しながらも見つけていくことが大事」だとおもます。

ワンダー 君は太陽

映画『ワンダー 君は太陽』本予告編

映画「ワンダー 君は太陽」は生まれつき障害(トリーチャーコリンズ症候群)を持った10歳の少年オギーが元々自宅学習をしていたが、小学5年生から初めて学校に通うにことになる。この障害っていうのが、生まれつき人とは違う顔であるということ。

初めの内は同級生からジロジロ見られたり、距離を置かれていたが、少年オギーの行動によって周囲の同級生との関係性も変わっていくというものです。

現実はもっと残酷かもしれませんが、どんな状況でも立ち向かっていく少年オギーの姿には勇気をもらえます。主人公以外にも少年を支える家族や友人側の視点も描かれていて、皆んなそれぞれ色々な葛藤を持って生きていることが身に染みてわかります。

幸せのちから

映画「幸せのちから」は僕が浪人生の時に映画館で観ました。僕は中学時代不登校ということもあって内申点がなく高校へ進学することができませんでした。

そこで、僕は1年間浪人して偏差値の高い大学へ入学しようと思って勉強を頑張ってるときにこの映画を観たのですが、浪人という崖っぷちの中でマジで人生頑張ろうと思えました映画です

この映画のストーリーは1980年代にセールスマンのクリス・ガードナーという実在する人物の話で、主人公が妻と息子3人で生活をしていたが、家賃を支払えないほどドン底の生活を送っていた。

最終的には妻が家を出ていき、家も追い出されて貯金も0の状態に。そんなクリスは最後の希望を賭けて一流証券会社へ入社するために半年間の無給のインターシップに参加することを決意。

採用される人数はたった1人だが、クリスが努力をし続ける姿勢にはマジで胸打たれました。自分の才能を信じて努力し続ける姿勢は現状不登校で悩んでる方にも何かしらの打開策を見つけるヒントを得られるかもしれません。

英国王のスピーチ

映画『英国王のスピーチ』予告編

映画「英国王のスピーチ」は英国王ジョージ6世の実話で吃音に悩まされて人前でスピーチができなかったのですが、国王ともなると努力の姿勢が半端ないという印象を持つことができるでしょう。

ジョージ6世の吃音症を治そうと言語聴覚士でもあり演劇俳優のライオネル・ローグとの関係性も時間が経つにつれて変化していくのも見どころです。

「5歳の頃に恐れていたものを、もう恐れなくてもいいんだ」

英国王のスピーチ

もし幼少期に心の傷やトラウマを持っている方がこの記事を見てましたら、少しでもこの映画で心の傷が癒えたらと思います。なぜならジョージ6世自身も吃音や癇癪の原因は幼少期のトラウマにあったからです。

また、ジョージ6世自身がもがきながらも努力をして変わっていく様子には感動すること間違いなしでしょう。特にラストのスピーチには息をのむほど観入ってしまいますね。

コリン・ファースの演技にも要注目です。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

映画「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」もトラウマを抱えた青年のお話です。天才的な頭脳を持った青年ウィル・ハンティングは幼少期のトラウマから逃げられずに非行を繰り返していた。

ですが、最愛の妻に先立たれた心理学者ショーンと徐々に交流を深めることで人間として成長していくストーリー。繊細な時期でもある10代の青年の心情が上手く描かれています。

「本当に自分のしたいことって何なのか」自分自身の人生について深く見つめ直す良い機会になるでしょう。主人公の俳優マット・デイモンとベン・アフレックの2人がまだ無名中の頃、大学在学中にこの映画の脚本を執筆してアカデミー脚本を受賞。

「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」は人と向き合ったり、人を信じることを大切さを教えてくれます。

イエスマン “YES”は人生のパスワード

ワーナーオンデマンド配信中『イエスマン"YES"は人生のパスワード』

ジム・キャリー演じる銀行員カールはいつも返事が「ノー」物事や人生すべてに否定的であったが、人付き合いが嫌過ぎてある日孤独死をした夢をみたことから将来が不安になりとあるセミナーに参加することに。

そのセミナーではルールが課せられ、どんな状況でも「イエス」返答しなければならないというもの。簡潔にいうとポジティブになれるストーリーです。

否定から入ることは簡単ですが人生何も起きません。やっぱり、一度きりの人生「あの時に◯◯をすれば良かった」という後悔を残して死にたくはないです。

僕は10代という貴重な時期の大半を闇堕ちで過ごしてきたので、この記事を見てる10代の青年は少しでも行動を起こして人生に色をつけてほしいと思います。

最高の人生の見つけ方

映画「最高の人生の見つけ方」は監督がロブ・ライナーで映画「スタンドバイミー」も手がけています。主演はモーガンフリーマンとジャック・ニコルソンの2大オスカー俳優。

妻に誠実で真面目な自動車整備士カーラー(フリーマン)と自由奔放な実業家エドワード(ニコルソン)が病室で出会い、余命半年の宣告を受けながらも、”死ぬまでにやりたいことリスト”を作って実行していくストーリー。

生き方は万人によって違い、そこには当然メリット・デメリットがあります。自分の理想の人生を送るには取捨選択が迫られるのです。この映画は”本当の幸せとは”について考えさせられます。

自由を求めて自分のしたいことばかりを送る人生には周りと温かい関係(家庭環境など)を築くのが難しいでしょう。逆に誰かのために人生を一緒に過ごすとなると行動は制限されますが、孤独や寂しさに苛まれなくなるでしょう。

「最高の人生の見つけ方」はこの2つのジレンマを上手く表現しているといえます。

スタンド・バイ・ミー

『スタンド・バイ・ミー』4K ULTRA HD予告編

映画「スタンド・バイミー」は其々家庭環境も貧富の差もバラバラで生まれた少年4人が町から30キロ以上離れたところに列車の轢死体があるという噂を耳にして死体を探す旅にでかけるというストーリー。

子供頃は誰しもが好奇心旺盛で皆んなと遊んだ思い出は良くも悪くも大人になった今でも思い出します。ですが、育ってきた環境が違うことで考え方も変わっていき、全く自分とは違った生き方を送ってる友人もたくさんいます。

子供の頃はあんなに無邪気だったのに、大人になると今では別人なんでざらにあります。この映画は苦しみや大人から逃げる方法も知らずに狭い世界しか知らない子供達のストーリーですが、子供の頃にしか体験できない貴重な時期を思い出せてくれる名作です。

今思春期で学校の友達と馴染めていなくて憂鬱だったとしても、歳をとってから考えてみるとなんてちっぽけなことで悩んでいたんだと思えることが多々あります。

ですので、不登校で閉じこもってる方は責任がない10代前半だからこそ親の力を借りて少しでも別の世界に一歩足を踏み入れてもいいかもしれませんね。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

映画「キャッチミーイフユーキャン」は1960年代の実話で、実在の詐欺師フランク・アバグネイルが16〜21歳までの間に世界26カ国で約4億3200万円を稼いだストーリー。

自伝小説が原作なだけに観ていてマジで飽きないです。スティーブン・スピルバーグ監督がクライム・コメディをユーモア溢れる内容にしていて、それに対してレオナルド・ディカプリオが見事に演じきっています。

この映画は一見不登校とは関係ないと思われますが、”考え方次第で人生が変わる”と思わせてくれる作品です。というのも、主人公フランク・アバグネイルの家庭は両親が離婚しており、父の顔もみたくないということで家出をして生きる術のために詐欺を身につけました。

職業では学校も卒業していないので、学歴詐称でパイロットや医者、弁護士に扮して身分も詐称していたのです。

16歳から詐欺をしてお金を稼ぐことに注目が集り映画化されたのですが、もし詐欺ではなく別のことにこの”行動力”を使っていたら、もしかしたら事業で大きな成功を収めていたかもしれませんよね。

中学生や高校生から起業することは今では珍しくもないので、学業とは違った道を歩んでみてもいいかもしれませんね。

ショーシャンクの空に

映画「ショーシャンクの空に」は無実の罪で収監された元銀行副頭取アンディ(ロビンス)と長年刑期を真っ当している囚人レッド(フリーマン)との友情の絆を描きます。

この映画は長年映画ファンに愛されている不朽の名作であり、特に”今自分の人生がドン底だ”と思ってる方に観てほしい作品です。

「ショーシャンクの空に」はどんな逆境でも立ち向かい続ける大切さや、憧れや夢、希望を持ち続けることの大切さを肌で感じさせてくれます。

特に思春期真っ只中で不登校を経験している方は周りの環境のせいしがちだと思いますが、そんなことをしていても何も始まらないことを教えてくれます。

この映画は確かにフィクションですが、実際にこういった現状の方がおられるのも事実だと思われます。ネタバレになるので言いませんが、この映画では主人公が刑務所で6年かけて2度の絶望を乗り越えていきます。

この映画を観ることで人生の指針みたいなものができるかもしれませんので、個人的には死ぬまでに絶対に観たほうがいいと思える作品ですね。

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