魂揺さぶられるスピリチュアルな映画おすすめ16選!

映画

みなさんこんにちわ。管理人のジョニーです。今回はスピリチュアル系の映画ということで、16選紹介しました。

スピリチュアル系の映画は神秘的というか現実世界では起きないようなことが映画の世界では細く再現していますね。ファンタジーに近い要素もあるかも。

個人的にはスピリチュアル系の映画は観賞後の余韻がすごいです。現実世界と比較しても考えさせることが多いというか。

それでは早速紹介していきますね!

第1選ドクター・ストレンジ

映画「ドクターストレンジ」は漫画ドラゴンボールの原点の実写版のような作品です。魔術というか気を操るのはスピリチュアルで中国拳法に通ずる部分がありますね。

またドクターストレンジはマーベルコミックスが刊行しており、アベンジャーズにも登場しています。

ストーリーですが主人公スティーヴン・ストレンジ(テレビドラマ「シャーロック」で有名なベネディクト・カンバーバッチ氏が演じる)は天才的な外科医ですが性格が傲慢という唯一の欠点があり、さらに不慮の事故で両手が使えないようになったことから今までのキャリアを全て失うことになる。

そこで、両手を完治するためにスティーヴンは魔術を会得しようと修行に励む。その結果、スティーヴンは魔術を極めるものの強大な魔術師との戦いに巻き込まれてしまう。というのも。医師として人を傷つけることができない心情が邪魔しているのです…。

ドクター・ストレンジのバトルシーンは神秘的で精神的で凄く魅了されます。魔術を繰り出すシーンはダイナミックで映画「インセプション」のような映像美でした。

スピリチュアル映画の中でも戦闘シーンのかっこよさは随一といえます。

第2選ヒアアフター

映画「ヒアアフター」は津波による事故で臨死体験した女性マリーと交通事故で兄を亡くした少年マーカス、死者と話せる男霊能力者ジョージの全く接点のない3人が交流していく姿を描きます。

監督は映画「グラン・トリノ」で有名なクリント・イーストウッド氏で2011年にこの作品が公開されるも東北地方太平洋沖地震の影響ですぐに日本では公開中止になりました。

不慮の事故で生き残った者は死者からの声・赦しを得ることで新しい人生を歩む。クリント・イーストウッド氏はこの作品を通して多くの方に今を前向きに生きることの大切を説いています。

波乱が起きる霊感ものではなく、静かに物語が進むリアルなスピリチュアルな世界観を忠実に再現していますね。ラスト解釈は人ぞれ違うと思いますが、愛する人との未来が見えたシーンだと思えます。

第3選クラウドアトラス

映画「クラウドアトラス」のスピリチュアルの中でも輪廻転生になります。6人の違う時代に生きた人の物語が同時に進んでいきますが1つの大きな強い力がつながっているのです。要は魂は永遠で肉体はただの借り物に過ぎないということですかね。

この映画の原作者のディヴィッド・ミッチェルは日本文学ファンで特に転生物語である三島由紀夫の「豊饒の海」という作品が大好きということ。

ですので、この作品は映画というよりもどちかというと文学といった分野に位置づけた方がいいかもです。

映画では1人6役をウィショー氏が演じています。特殊メイクを利用して西欧人から東洋人まで、さらには性別をも超えて演じていますね。ただ、「クラウドアス」は一度観ただけでは理解することが非常に難しいです。

特に前半は登場人物や状況を把握するのにかなり苦労します。ただ一つこの作品でいえることはいつの時代も多くの人が私利私欲のために生きる一方で、世のため人のために生きる希少な人間もいるということです。

第4選天国は本当にある

映画「天国はほんとうにある」は3歳の長男コルトンが虫垂炎で2度手術をして生死を彷徨うことになるのが、奇跡的に一命を取り留めその時にコルトンは天国を観てきたという実話が原作となります。

ストーリーはコルトンが行ったこともない場所を覚えていたり、天国で若かりし曽祖父と会ってきたと話したり、家族は最初コルトンを相手にしていませんでしたが、コルトンがある話をしたことから母ソーニャ含め家族もコルトンの言葉を信じるようになるというもの。

天国って本当にあるのか懐疑的なところもありますが、この作品を観ると実話ということもあり、かなり信憑性を帯びているような感覚で鑑賞できます。

特に生死について色々知りたいという方はこの作品をおすすめします。

第5選バタフライエフェクト

映画「バタフライエフェクト」は管理人が人生史上トップ3には入る大好きな映画です。

ストーリーですが、主人公エヴァン(アシュトン・カッチャー氏)は幼少期から時折意識が飛ぶブラックアウトを引き起こしてしまい、精神科医で検査を受けるも異常はなし。そこで医師からの提案でエヴァンは毎日日記をつけることになる。

ですが、13歳の時に幼馴染であり好きなヒロインであるケイリー(エイミー・スマート)が怯えるほどの大事件が起きるがエヴァンはこの時ブラックアウトして記憶がない状態に。そのまま母アンドレアに連れてエヴァンは引っ越ししてケイリーたちと離れ離れになる。

そのまま大学生へと成長したエヴァンは、ある日幼い時につけていた日記を見返した途端、過去の記憶がブラックアウトした瞬間にタイムスリップしてしまう。

これは現実なのか妄想なのか分からないままエヴァンは昔の”ある事件”からケイリーを助けるために日記をフル活用して過去へ行き来してケイリーのために未来を変えようと奮闘するというものです。

バタフライエフェクトは全米だけではなく韓国やヨーロッパ各国でもNo. 1ヒットを記録した作品でサプライズの連続すぎてあらゆる五感が揺さぶられます。

特にラストは切ないです。ネタバレになるのでいいませんが、この切なさもバタフライエフェクトの良い面だと思います。ちなみにバタフライエフェクトは3作製作されましたが、やはり1作目が傑作なのは間違いないでしょう。

第6選ガタカ

映画「ガタカ」は名作中名作の映画で、出演者は人気俳優のイーサン・ホーク、ジュード・ロウ、ユア・サーマンといった錚々たるメンバーです。

ストーリーは近未来、遺伝子操作をされた人間が優遇される社会で、主人公ヴィンセント(イーサン・ホーク)は宇宙飛行士の夢を捨てきれずにいたが、宇宙飛行士になれるのは遺伝子操作された人間だけであった。

自然出産であったヴィンセントはDNAブローカーを仲介して元水泳選手ジェローム(ジュード・ロウ)の適正IDを入手して宇宙局「ガタカ」への替え玉入社を果たす。

ジェロームに成り済ましたヴィンセントは宇宙飛行士になったが…。

という内容で、言葉数が多いわけではないのですが、そこには美しい友情や愛情、また何とも言えない切なさが垣間見れてこれこそスピリチュアルな関係だと思えます。

セリフひとつひとつのメッセージ性はすごく強いですし、古い作品だからといって嫌煙するのはマジで勿体ないです。

第7選インセプション

映画「インセプション」の監督はクリストファー・ノーラン氏で「メメント」や最近では「テネット」といった作品などを手掛けており、難解な作品が多いです。

特に「メメント」は個人的に映画史上ぶっちぎりで難解な映画ですね。本題のインセプションですがストーリーは完全に精神世界・夢の中での戦いを描いています。

主人公コブ(レオナルド・ディカプリオ氏)は他人の睡眠時に潜在意識まで侵入して情報を盗む犯罪のスペシャリストでしたが、その才能が災をもたらして愛する人を失ってしまい国際指名手配犯となってしまいます。

そこで、コブは指名手配犯を取り下げる条件として最高難易度の「インセプション」というミッションを課せられてしまいます。このインセプションというのは他人の潜在意識に逆に情報を植え付けるというもの。

この作品が難しいといわれているのは、現実世界と夢のどちらなのか、そして夢は他人の夢なのかといったところです。

現実世界でも僕たちはもしかしたら他人の言葉や出来事によって無意識のうちに潜在意識レベルで情報が刻まれ、それが夢となって現れ、ひどい時は夢と現実の区別がつかないなんてこともあるのではないだろうか。これが酷すぎるときはPTSDかもしれないが。。

こういった夢の重要性をインセプションは伝えているのかもしれません。

インセプションは確かに難解ですが、クリストファー・ノーラン氏の伝えたい内容は映像美を通して凄みが増し増しです。何度観ても違う視点を持って楽しめる作品間違いなしです。

第8選インファナル・アフェア 3部作

映画「インファナル・アフェア」は善と悪の真意について考えさせられるスピリチュアルな作品です。この作品はは香港で製作され、2002年に興行収入含め数々の歴代記録を更新した不朽の名作映画になります。

ストーリーは警察に潜入を命じられたマフィアの青年と警察から追い出されてマフィアの囮捜査官となった2人の攻防と心情を繊細に描いた作品。

個人的に思うこの作品の見どころはマフィアの青年が警察に潜入して出世して家庭まで持つことで善の自我が芽生え始めるとこですね。ただ善人として生きていくには自分がマフィアの一員であることを隠す必要があるし、そのことを知ってる構成員も消さなければならない。

逆にマフィアの囮捜査をしている青年はバレるリスクの他にも相棒ができたことで、相棒に対する情が湧き、騙し続けることへの葛藤や苦悩などもうまれる。

この作品を観ると、運命は残酷で不条理な世界だと思いますが、ストーリーは本当に素晴らしいです。日本や海外でもリメイクされましたが、管理人は香港原作の「インファナル・アフェア」が圧倒的に重厚な人間模様を感じ取れましたね。

第9選ビューティフル・マインド

映画「ビューティフルマインド」は統合失調症を患う天才数学者ナッシュ(ラッセルクロウ)と彼を献身的に支える妻の愛の物語ですね。

この映画は天才数学者ナッシュの伝記小説が原作でノーベル経済学賞を受賞するまでの道のりを描いています。

愛は簡単に口にできますが、ビューティフルマインドでは妻役のアリシア・ナッシュ(ジェニファー・コネリー)が理想の女性像を演じきっていますね。

重度の統合失調症を患うナッシュは現実と妄想の区別がつかなくなり、絶望や挫折がありながらもそれを無償の愛で支えたアリシア・ナッシュを観ていて本当に芯の強い女性だと思えます。

もし今自分の隣に最愛の女性がいたら大切していきたいと心から思える作品です。

第10選天使のくれた時間

映画「天使のくれた時間」は幸せとはお金が全てなのか、愛なのかというのを重厚なストーリーで意味を見出していますね。

ストーリーですが、ニコラス・ケイジ氏演じるジャックはニューヨークのウォール街で大手金融会社の社長として成功し、プライベートでも豪華な生活を送っていた。

ですが、ある日ジャックは不思議な黒人青年キャッシュ(ドン・チードル)とスーパーで出会い、換金不可の宝くじを購入するハメになった。すると、次の日目が覚めるとベッドの横には13年前に別れを告げた元彼女ケイト(ティア・レオーニ)がいた。

さらに大手金融会社の社長の席には自分ではなく部下が居座っており、ジャックの仕事がタイヤのセールスマンに変わっていたのだ。平凡な家庭でケイトと子供2人との生活を余儀なくされたジャックは忘れていた人間の感情を取り戻し本当の幸せを手に入れることができるのか。

という内容です。この作品はぜひ毎日が忙しくて幸せの定義を見失いそうになっている方に観てほしい作品です。人生は選択の嵐で、それが正解なのかも分からずに進みますが、全ての選択が人生を彩るということですね。

第11選アメイジング・ジャーニー 神の小屋より

映画「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」はカナダ人作家ウィリアム・ポール・ヤング氏が家族や友人のために作られた本で元々15部しか制作されていませんでした。

ですが、友人に出版することを勧めれて、ウィリアムは出版社に話を持ちかけるも26社に断られ、最終的には自費出版に至りました。宣伝費用はわずか200カナダドルですが、口コミで評判が広がりベストセラーブック1位をニューヨークタイムスで獲得しました。

この作品のストーリーですが、アルコール中毒の父から虐待を受けて育った主人公マックは幸せな家庭を築くも最愛の末娘ミッシーを誘拐されて彼女の血に染まったドレスだけが山小屋で見つかったのです。ですが、遺体が見つからないままでマックは失意のどん底にいた。

そこから再び幸せを取り戻していくまでの軌跡を描きます。大きな悲しみや苦しみを抱えてる方は、周りがみえないほど直視し過ぎて我を忘れることがあります。そんな方にぜひ観てほしい作品です。

宗教的なことやスピリチュアル系な多くて、そういった分野に疎い方でもこの作品を観れば命を大切に生きていこうと思えるような映画でもあります。

第12選ベンジャミンバトン

映画「ベンジャミン・バトン」は「ファイト・クラブ」や「セブン」、「ゴーン・ガール」で有名な鬼才デビッド・フィンチャーが手がけた作品です。

ストーリーは生まれた年齢が80歳の主人公ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)が歳をとるごとに若返っていき0歳になると生涯を終えるという数奇な一生を、色々な出会いあり別れありで何年経っても色合わせない、心に残る感動の物語です。

普通の歳の取り方だと、愛する人と同じように歳を重ねれることができますが、ベンジャミン・バトンには愛する女性ができて相思相愛になっても、同じ年齢が重なるほんの束の間です。

誰もが結婚をして家庭を持つとそれが当たり前のように実感しますが、実はものすごく尊いことで幸せなことだとこの作品が思わしてくれます。

第13選ビッグフィッシュ

映画「ビッグフィッシュ」は「シザー・ハンズ」などで有名なティムバートン監督が手掛けています。

ストーリーは父エドワードは息子ウィルにエドワード自身のホラ話?を長年聞かせたことで、ウィルは父にウンザリしていたが、父の死期が近いということで、ウィルとその妻サンドラが病院へ出向くも、ウィルは父の真実が聞けなくてモヤモヤしていた…。

この作品は父のホラ話がどのくらい真実味を帯びているのかに焦点が置かれています。ティムバートン監督の作品にしては少しファンタジー要素が控えめですが、伏線は最後にしっかりと回収されますし2人の複雑で愛に満ちた親子関係を繊細なタッチで描いています。

この作品を見た最後は心が温まりいつまでも心地の良い余韻が残ります。

ティムバートン監督がこの作品を手がけた背景に同年に実父が亡くなったことから、ダニエル・ウォレスの同名小説を映画化してるので、色々な想いが詰まった作品ともいえます。

第14選怪物はささやく

映画「怪物はささやく」は切なくて感涙なと評判なダークファンタジーであると同時に”怪物”の示唆することが何なのか理解するのが難しいと思われる方も多いです。つまり、この作品は観る人の心情やタイミングによって受け取り方が大きく変わると思いました。

ストーリーは末期癌に侵される母を持つ少年コナー(ルイス・マクドゥーガル)は母との死別を受け入れ難く、また学校ではいじめられる日々であった。祖母とは不仲で離婚した父は同居する気持ちがない状態で、コナーは誰にも相談できずにした。

そんなコナーの楽しみは母との楽しい想い出に浸ることだったが、夜に突然木の姿をした怪物が現れて、少年に真実の物語を3つ語る。その怪物から4つ目は自分自身で語れと少年に伝えられる。

この作品の内容はとても深いです。この怪物の正体を解き明かすことがこの映画の受け取り方が変わってくると思いますし、管理人的にはこの怪物は誰しもが自分の心に宿していると思いました。

第15選メッセージ

映画「メッセージ」は地球に突如異星人の宇宙船みたいなものが現れて、人間にメッセージを送るという極めて単純なストーリーですが、紐解いてみるとかなり考えさせられることが多いです。

まず、主人公で言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)と生物学者のイアン(ジェレミー・レナー)が地球外生命体とコミュニケーションを図ろうとするのですが、実はこの地球外生命体が未来からメッセージにを伝える役割も担った知的生命体ヘプタポッドとわかる。

この未来からのメッセージを解読していく過程で分かったことは、まず思考というのは言葉によって形成されるということ、この思考というはヘプタポッド含め、実は人間によっても言葉が違うため見えてる世界観も違ってくるというもの。

ルイーズは徐々にヘプタポッドの伝えたいメッセージが鮮明に理解できるようになり、衝撃の事実を知ることとなります。

この事実というのは二重構成になっているので、最後まで観た方は衝撃を受けるでしょう。ザ・スピリチュアルって感じですね。

第16選ラブリーボーン

映画「ラブリーボーン」は14歳で変質者に殺害されてしまった少女スージー(シアーシャ・ローナン)が天国にいけない間で、家族に犯人を必死にほのめかそうとする物語。

死後の世界は本当にあるのかどうかも分かりませんが、「ラブリーボーン」では美しい映像でスピリチュアルな世界を描いています。ラストは賛否両論分かれており、”あっさり終わり過ぎじゃないのか?”という声が多いです。

ただ、ストーリー的には陰鬱さが強いと思われるかもしれませんが、スージーのナレーションが神秘的な雰囲気で包み込むようにしてくれていますね。

監督は「キングコング」や「ロードオブザリング」で有名なピータージャクソン氏。ラブリーボーンではサスペンス要素は期待しない方がいいでしょう。

また、この作品を観る場合は予告を観てから本編を観てしまうとガッカリしてしまう可能性が高いので、いきなり本編から観た方がいいです。

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